木の剪定をしてガーデニングを楽しむ~綺麗なお庭づくりナビ~

女の人

事前に準備をしておく

庭

玉砂利を敷く前に整地をしましょう

日本の庭園で思い出すのが枯山水です。庭に石や玉砂利を敷き詰めて、日本の自然を演出します。玉砂利による庭園作りは、河川にある石の丸みが水を連想させ、玉砂利を置くことで水の流れを庭に想起させる伝統的な方法です。和風にこだわらず現代建築の建物でも、様々な家庭で玉砂利を敷いています。価格は20キロ1000円ほどからあり、白玉や黒玉、赤や青など様々な色のものが流通しています。小さめの敷地であれば、ご自身で敷くことができます。まずは事前用意が必要です。防草シートを敷く前に、雑草や小石を取り除きましょう。ススキやスギナのような、上へ向かって突き抜ける力の強い雑草は根元から抜くとよいでしょう。固い切株も後々邪魔になるので取り除き、整地をしっかりすることがきれいな庭作りには大切です。

特性を生かして上手にリフォームしましょう

整地した庭に玉砂利を敷く前に、防草シートを敷きます。価格も数千円と手ごろで、ハサミで簡単に自分の好きなサイズに切ることができます。シートの繋ぎ目は10センチほど重ねて、敷く面積よりも全体的に大きめでカットするとよいでしょう。風により飛ばされないように粘着テープで留めたり、シート専用のピンを打ち込みます。ピンは鉄製で、錆が出てくることで地面から抜けにくくなります。下地が出来上がったところに、玉砂利を敷き詰めます。シートが見えない程度に、3センチから5センチほど重ねていきます。庭園の色合いの変化が気分を和ませてくれます。庭園に非常に相性の良い石ですが、駐車場に用いる時は注意が必要です。下地作りを工夫しないと車が沈み、走りにくいものになります。玉砂利の特性を生かして上手にリフォームしてみましょう。